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大津商業高校の創立120周年記念式典で原代表が記念講演

11月22日に大津市内で開催された滋賀県立大津商業高校の創立120周年記念式典にて、株式会社滋賀レイクスターズ(滋賀レイクス)代表取締役社長の原毅人が登壇し、在校生や卒業生、地元の経済関係者ら約900名の前で記念講演を行いました。

 

大津商業高校は1905年(明治38年)に開校した大津市立大津実業補習学校を前身とする、県内に2校ある商業高校の一つ。これまでに3万人近くの卒業生を輩出し、その多くが実業界を中心に全国各地で活躍しています。

今回の記念講演は、滋賀レイクスが滋賀県初のプロスポーツクラブとして誕生し、Bリーグや2026年秋にスタートする「B.LEAGUE PREMIER(B.プレミア)」への参入を果たすなど発展を遂げてきたことだけでなく、2023年にクラブとして初めてB2リーグへの降格を経験しながらも、その逆境を跳ね除けてクラブ史上最多の観客動員数や売上高を達成したビジネス観点での成功にご注目いただき、お声掛けいただきました。

登壇した原代表は「プロスポーツクラブにおけるビジネスの可能性」をテーマに講演を行い、滋賀レイクスの成り立ちやBリーグの仕組み、B.プレミア以降のバスケットボール界が目指す方向性について解説したほか、その中で滋賀レイクスが「Lake up together」をコーポレートスローガンに掲げて地域社会や経済を回していく"熱源として発展して行こうとしていることを紹介しました。
 

 
 
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