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B1絶対残留!CLIMAX PROJECT vol.7

『PLAYERS INTERVIEW~今、真価が問われる。~』

 

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B1残留へ、負けられない戦いが続く滋賀レイクスターズ。
残り9試合となった時点でショーン・デニスHCが掲げた勝星は7つ。
その星数にちなみ、キープレーヤー7人にインタビューを敢行した。
「真価」をテーマに7つの湖星(個性)がB1残留へ決意を表明する。

PLAYERS INTERVIEW
Vol.03
佐藤卓磨
TAKUMA SATO
♯11 SF/PF

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Q:自身の中で今季のターニングポイントになった試合を教えてください。

 4月1日の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦ですね。全てが完璧というわけではなかったですが、この試合はディフェンスの集中力が今までで一番よく、ミスが少なかったと思います。得点も、狙える時はしっかりと狙えていましたし、名古屋戦のイメージをしっかりもってやっていきたいと思える試合でした。その反面、4月7日・8日の京都ハンナリーズ戦はディフェンスでのミスが本当に多かった。そういう波があるのが課題だなと思います。

Q:チームから求められているプレーもディフェンスでの貢献ですか?

 ディフェンスとリバウンドです。コーチ(ショーン・デニスHC)からはリバウンドを取る能力はチームで一番だよって言われたので、それを最大限に生かしたいとも思っていますし、自分でもチームに貢献できる部分はその2つだと思います。

Q:ターニングポイントになった名古屋戦で、特に手応えをつかんだ“このプレー”みたいなものはありますか?

 このプレーっていうのはないですが、いつもピック&ロールが自分に来るんですけど、名古屋の中東(泰斗)さんとかBリーグのトップ選手にも付いていけていましたし、シュートを決められている時でもしっかりとコンタクトできていたと思います。
 印象に残ったプレーで言えば、個人的にあまりよくなかった京都戦で、(ジョシュア・)スミス選手からチャージをとったシーンですね。あの時、自分はこういうプレーでリズムをとる選手なんだと再確認することができました。

Q:スミス選手のようなウェイトのある選手とは、大学で対戦する機会はなかったと思います。ああいう選手にはどう対応するのでしょうか?

 確かに大学ではああいう選手とは対戦しませんでした。対戦してみて、めちゃめちゃ“やっかい”だと思いました。でも、的がデカイので、ディフェンスでも怖がらずに止まっていればチャージングもしっかり取れると思いますし、違った意味でのアドバンテージは取れると感じました。 

 

Q:以前、コートに立った時は相手の選手をぶっ倒す気持ちで立ち向かうと話していましたが、それはスミス選手のような体格の選手に対しても同じですか?

 もちろんです。オールコートから付いたら、どんな選手でも“狩る”気持ちでやります。それは東海大学で学んだ姿勢で、どんな相手でも全力で挑みたいですし、その方が観客もワクワクすると思っています。自分自身も楽しむし、観ている人も楽しめる、自分のテーマは“ふるふる、わくわく”です。観に来てくれた方々が自分のプレーを観て、俺も仕事や学校でがんばろうとか、そういう気持ちになってくれたらいいなと思って戦っています。

Q:個人としての完成度は何%でしょうか?

ん?30%。

Q :自己評価が低く過ぎるのでは?(笑)

 低いというより、自分の伸びしろはもっとあると思っています。まだ、自分の良さを最大限に出しきれていないというか…。課題は先ほどの話に関連しますけど、ディフェンスのミスによって自信をなくして、オフェンスに迷いが生じていること。もっと自分でやれるのもわかっていますし、これからの長いキャリアを考えて…30%ですね。

Q:チームの完成度は何%ですか?

 僕が入った時から考えたら70%くらいでしょうか。入った時は、ずっと連敗をしていましたから。今も崖っぷちにいますけど、あの連敗を越えたあたりからチームの雰囲気が徐々に変わり始めて、チーム内でもお互いを称賛する声が増えはじめました。それによってコミュニケーションも増えましたし、先輩たちも自分が何をすべきかを分かっていました。今のような成長曲線を保てれば、目標のシーズン25勝はできると思っています。そのためには(高橋)耕陽くんとか、自分のような若い選手が起爆剤にならないといけない。(2年契約の)自分は、来年を見据えて我慢の上でスタートに起用されている部分もあると思いますが、やはりスタメンで出ている以上は特別指定選手とかそういうのは関係なく、責任はあると思っています。しっかりと自分の仕事を全うしたいと思います。

Q:残りのシーズン、チームから求められるものは、継続してディフェンスとリバウンドになりますか?

 そうですね。とにかくディフェンスやリバウンドは、チームで一番若手の自分のような選手ががんばって、チームにエナジーを与えないといけない。まずはその2つをしっかりとやっていきたい。得点源になる選手は、ナリトさん(並里成)やユウスケさん(狩野祐介)、フィッシュ(ディオール・フィッシャー)、ノブさん(長谷川智伸)などいっぱいいますから。ディフェンスとリバウンドに加え、求められるとすればフリーのシュートをしっかり決め切ること。そうすれば、よりチームオフェンスが機能すると思います。

Q:少し話は外れますが、4月8日の京都ハンナリーズ戦の勝利のあと、マイクパフォーマンスで「勝ったぞー!」をされました。あれは“初”勝ったぞー!でしょうか?

 そうですね。思っていたよりも緊張しました(笑)。でも、自分の中ではあまり活躍はしていないと思っていたので、まさかマイクを渡されるとは思っていませんでした。コート上に並んで“あ?10点差あったのを4点差まで詰められたのは、自分のミスからだったなぁ”って思っていた時に、MCの方に呼ばれて…(笑)。本当はもっと納得できた試合で「勝ったぞー!」をやりたかったんですけどね。幸い、ホームでまだ3試合あるので、次は自分が納得したプレーを見せた上で「勝ったぞー!」が言えるように頑張りたい。その時は、フィッシュに負けないくらいデカイ声で叫びたいと思います。

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