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【L-STARs】JA共済presents レイクスキャラバンで栗東市立葉山東小学校を訪問

滋賀レイクスターズでは、滋賀県内の子どもたちにプロバスケットボールの選手や指導者と交流してもらい、スポーツと親しみながら夢や目標を持ってもらうことを目的とした学校訪問事業「レイクスキャラバン」をクラブ創設以来実施しています。

6月3日は栗東市立葉山東小学校を澁田怜音選手、川真田紘也選手、根間洋一育成ディレクターが訪問し、小学6年生を対象に職業講話を行いました。


※新型コロナウイルス感染防止のため、バスケットボールクリニックの実施は当面見合わせています。


今シーズンのJA共済presents レイクスキャラバンは、選手やコーチによる職業講話で、毎回「プロスポーツ選手になったきっかけ」「夢について」をテーマに、選手それぞれの経験を踏まえた話をしています。

夢や目標を達成するために必要なことについて、澁田選手は「小学1年でバスケを始めた時から、絶対にプロ選手になりたいと思っていた」というエピソードを披露。川真田選手は憧れの人に「父親」を挙げ、「すごく勤勉だが、家では気さくに楽しませてくれた。そんな父親になりたい」と話していました。
根間Dは「失敗を恐れて何もしないようになるのではなく、失敗したとしても、どうしたらいいのかを考えていくことが大切」と話していました。


滋賀レイクスターズでは2021年度より、国連が2030年までに目指している持続可能な持続可能な開発目標「SDGs」達成に寄与するため、これまで取り組んできた社会貢献活動を拡大・再整理したクラブ独自のSDGsプロジェクト「L-STARs COMMITMENT(=エール・スターズ・コミットメント、略称:L-STARs=エール・スターズ)」を掲げて取り組んでいます。

>>L-STARs COMMITMENTの詳細はこちら

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下記フォームより気軽にお問い合わせください。

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