滋賀レイクスターズ決算概況に関するご報告
公益財団法人滋賀レイクスターズは、滋賀県内のスポーツ振興および強化を目的として2012年に設立された団体で、「トップアスリート支援」「スクール運営」「地域スポーツ情報誌発行」3つの事業を行っており、これまでに、2名のオリンピアン、1名のパラリンピアンを輩出しています。
■滋賀レイクスターズ 決算概況
■①株式会社滋賀レイクスターズ
・2018年6月期決算は、過去最高売上高となる黒字決算を達成し、直近の課題であった債務超過解消を果たしています。
・当期(2019年6月期)につきましては、1試合平均2,500名(年間75,000名)の観 客動員および売上高6億円を目指すとともに、当期純利益率3%~5%の達成により、一層の財務基盤強化を目指して取り組んでまいります。
・今回掲載している株式会社滋賀レイクスターズ決算は、弊社内管理の売上区分であり、 B.LEAGUE公表の決算数値の売上区分と異なりますのでご留意ください。
■②公益財団法人滋賀レイクスターズ
・2018年3月期決算は、過去最高となる経常収益を達成するとともに、所属選手3名、サポートアスリート12名、助成対象者22件のアスリート助成を実施しています
※他クラブを含めたリーグリリースは、B.LEAGUE公式サイトをご参照ください。
https://www.bleague.jp/news_detail/id=48068